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【家周りの防犯アイテム】設置簡単!電気屋おすすめの防犯カメラはこれ!

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おすすめアイテム
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こんにちは。電気屋のなかじんです。
今回は備えて安心、防犯アイテムの中から「防犯カメラ」のご紹介です。

世界でもトップクラスで安全な国と言われていた日本ですが、最近は物騒な話題が続いていますね。

例えば不審者は、家周りの防犯カメラの存在に気付くだけで侵入を躊躇したり、すぐに退散したりと、一定の効果が発揮できると思います。

また、防犯カメラを設置していれば、就寝時に家周りの音が気になる時など外に出なくてもすぐに室内から確認できるので安心できますね。

防犯カメラって色んな種類があると思うけど、どれを選べばいいのかな~?

そんなお悩み解決します!電気屋おすすめのアイテムはズバリこちら!↓↓↓

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屋外ワイヤレスカメラ VL-WD712K/パナソニック製

和風建築・洋風建築のどちらにもマッチするシンプルなデザイン。

防水対応なので玄関周りや、駐車場、勝手口、外壁など設置場所を選びません。

通信可能距離は約100m。

映像素子:CMOS 30万画素。

対応テレビドアホンとワイヤレスで接続可能。(カメラは最大4台まで接続可能です)
センサーが人などを検知すると静止画(連続画像)を撮影してモニターに親機に送信。

家の外の訪問者に対して、室内のドアホンからワイヤレスカメラへ音声で呼びかけができます。

対応テレビドアホンのラインナップも豊富。
※パナソニック製テレビドアホン(VL-SWZ700シリーズ、VL-X50AHF、VL-SWD505KS、
VL-SWD505KF、VL-N35AHF、VL-SWZ300KFなど)

なかじん
なかじん

すでに上記のテレビドアホンが設置してあれば、接続設定は比較的簡単です。
スマホで外から来客対応できる機種もあります。

3つのおすすめポイント

①「動作検知」「人感(熱)センサー」のダブルセンサー搭載

  • 動作検知センサーで、撮影範囲内の動きの変化を検知
  • 人感(熱)センサーで、撮影範囲内の温度変化を検知

時間帯による検知モード切替可能。

②赤外線LED搭載

夜間などカメラの周囲が暗い時、内臓の赤外線LEDが点灯して、映像を白黒で表示

③テレビドアホンのSDカードへ録画可能

1件につき約30秒の連続画像で録画可能。(ドアホン映像と合わせて最大3,000件)

カメラとの通話の録音、モニター時の映像を手動で録画可能。

※2GB以上のSDカード推奨。

パナソニック VL-WD712K センサー付屋外ワイヤレスカメラ VLWD712K

その他の商品情報

  • 取付方法:壁掛設置(設置時は本体にテープで仮止めされた専用のスタンドベースを使用)
  • 映像範囲:「水平」約70°、「垂直」約53°
  • 使用環境条件:「周囲温度」-10℃~50℃、「湿度」20%~90%(結露なきこと)
  • 外形寸法:高さ126.5mm×幅75mm×奥行193mm(正面設置時、スタンドベース含む)
  • 電源:AC100V(50Hz/60Hz)
  • 消費電力:「待機時」約2.8W、「動作時」約5W
  • 質量:約950g
  • 人感センサー:人感(熱)センサー(集電型赤外線センサー)および動作検知「人感(熱)センサー検知範囲」(周囲温度約20℃の時)水平/約70°、垂直/約20°、検知距離/約5m 「動作検知範囲」水平/約70°、垂直/約53°
  • 防水性:IP54「防塵性規格等級5」機器の所定動作および安全性を阻害する塵埃は入らないレベル 「防水性規格等級4」あらゆる方向からの飛沫による水によっても有害な影響を及ぼさないレベル
  • 取付角度調整:「水平」±90°、「垂直」正面~下方向へ約65°(取り付け時に設定可)
  • 焦点距離:固定(約0.5m~∞)
  • 付属品:ねじA(4mm×25mm)×4個、ねじB(4mm×20mm)×4個、安全ワイヤーセット×1式、防水キャップ×1個、センサー範囲調整キャップ×1式、ねじ隠し用シート×1枚、カメラ動作中ステッカー×1枚

デメリット

  • 電源は有線なので、設置場所によっては配線が露出してしまう。
  • 電源コードは5mなので室外コンセントに届かない可能性もある。
  • センサーが敏感なので、使い始めは細かい調整が必要かも。

まとめ

今回はパナソニック製の防犯カメラ VL-WD712K をご紹介しました。

2つのセンサー搭載で家周りを24時間、出先からも監視できるので安心感が高まります。また、自分で比較的簡単に設置できるため、工事代が浮きますね~。

様々な防犯アイテムが販売されていますが、自衛手段のトップバッターとしては防犯カメラをおすすめします。待機の消費電力が約2.8Wと、電気代も家計の負担になるレベルではありません

防水性にも優れていますが、雨風が気になる場合は軒下などに設置すると良いでしょう

防犯カメラが活躍しない、安心して生活できる世の中になる事を心から祈ります。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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