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それが電気屋のつれえところよ。 とりあえず人生もう少し気楽にいきますか!

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雑記
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こんにちは。電気屋のなかじんです。
なんかどこかのフーテン様が言ったようなセリフがタイトルになってますが。

つらいのは電気屋に限ったことではありませんけどね。
どんな仕事もつらいことは、時に連打で襲い掛かってきます。

私にとってのつらいことの95%は「売り上げが上がらねぇ~」ですけどね。
売り上げ=生産性が上がりさえすれば仕事は必然的に楽しくなる。んですかね⁉

生産性が上がったら上がったで、今度は「忙しくてつらいよ~」ってなるかも。

いずれにせよ「強いメンタル」は生きて行く上でも仕事でも必需品ってことですね。

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弱いメンタルから抜け出し、強いメンタルに近づけるには⁉

それでは弱いメンタルから抜け出し、強いメンタルに近づけるにはどうすれば良いか?
私が実践してきて効果的なことを紹介します。

メンタル弱い人は基本的に真面目。だから少しゆるゆるになろう。

メンタル弱い人の特徴って、凄く真面目なんですよ。
よく言えば責任感が強いとか。
ダラダラしてる人がいると「自分がちゃんとやらなきゃ」とか思ったりするんです。

例えば、私なんか田舎もんの貧乏人だったのでビビりの真面目君でした。
いつも不安だから、なんか急いでるんですよね。

思い切って「開き直る」ってことが凄く大事だと思います。
元々備わっていた「責任感が強い」スキルは冷静になって発動した方がいいですね。

いつも気を張ってないで、ゆるゆるでいいんですよ。
スキル「ゆるゆる」を定期的に発動して、「真面目になりすぎないこと」ですね。

苦手なことからずっと逃げていない⁈ いつまでも「逃げちゃダメだ!」

自分に苦手な分野があるとすれば、通常はそれを避けて通りたくなります。
私だってそうです。少なくとも若い頃はそうやって生きてきました。

20代前半の頃、空前のパソコンブームが訪れて、黙っててもお客様から
注文が舞い込んで来るバブリーな時代がありました。

でも当時パソコンのこと全く分からなくて、正直パソコンを売りたくありませんでした。
もちろんお客様もパソコンのこと分からないから何でも聞いてこられます。

お客様から問い合わせあっても「ヤマダ電機に行って下さい」なんてことを
平気で言ったりして、まぁ今では考えられないバブリーな行動を取ってました。

でもそんな時、当たり前のことに気付くんです。
「自分は何のために電気屋って言う商売やってんだ」って。

お客様の不安や不満や不便を解消することが会社の役割じゃねぇのかよって。

そこからはもう毎日頭にハチマキして東大でも行くのかよってくらい
パソコンの勉強してました。(ハチマキはしてません)

結果として、パソコンは自信をもって接客できるようになりました。

自信が付いた時の人間ってマリオでスター取った時のような無敵状態になれます。
やっぱり逃げてばかりではダメなんですよね。「自信を付ける」これ大事です。

つらい時の対処法

人それぞれでつらいと思う時って違うと思いますが、その原因としては、
仕事、人間関係、恋愛、お金、満塁のチャンスで三振、PK失敗とか。

自分が実践して効果のあった対処法をご紹介します。

自分の好きなことを集中してやってみる

つらい時の脳内ってほぼ全域がマイナスイメージで埋め尽くされてる感じかな。
自分の好きな趣味だったり、集中してやれることに没頭するといいかも。

好きなことやってプラスイメージで脳内を書き換える。
つらいことにこっちから背を向けてやりましょう。
フンだ!ヘンだ!バカヤローって感じで。

思いっきり寝る!

これも効果的だと思います。
でも寝だめはおすすめしません。

ちなみに私は24時間寝て一日棒に振ったことがあります。

気心知れた誰かに相談する

親しい友人、会社の同僚、私生活のパートナー、あと親かな。
人に相談するって凄く大事だと思います。

ただし、話す相手を間違うと、余計に塩をすり込まれることがあるので
相談相手は慎重に選んだ方がいいですね。

でもまぁ最後は喜びが勝つ⁉

40年以上生きてきて、特に仕事で何度かへこたれそうになったことあるけど、
結局は立ち直って今に至ってます。

つらいことが解決した時って、やっぱり喜びが上回るんじゃないかと。
この喜びを得ないとずっと折れたままですもんね。

メンタル強めの私でも凹むんです。
誰だって凹むんです。
周りをよく見ると凹んだ人だらけです。

みんなで凹めば怖くない。
は言い過ぎですが、長い人生気楽に生きるぞって言う
気持ちが大事じゃないかなと思います


最後に

あまり参考にならなかったかもしれませんが、自分の体験談も交えて
色々と書いてみました。なんかすみません。

まだブログ慣れしてませんので文脈めちゃくちゃだったらお許し下さい。
(ブログ書きながらさっそく凹んでる)
読みやすいように努力します。

今回も最後まで読んでいただきありがとうございます。

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